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SE-H2 水素センサ

 

 

概要と特徴

Stange社(独)SE-H2は、コンベクション管(別売)を炉内に直接挿入し、炉気の水素濃度(体積)を測定する直接挿入型(In-Situ)水素センサです。10年前の開発以来、世界に向けて出荷した豊富な実績と経験に裏打ちされた信頼性の高いセンサです。窒化雰囲気だけでなく、軟窒化雰囲気での炭酸水素アンモニウムの析出も抑える構造をもち、保守を最小化した信頼性の高い信号を安定して長期に利用することができます。窒化から軟窒化の雰囲気(流量)の管理から制御まで、幅広くご利用できます。

○ 窒化系熱処理の本場ドイツで生まれ長期・多数の実績
○ 耐真空で、真空引きも可能
○ センサ内部の炉気からの生成物質を抑制
○ コンベクション管を用いて直入式計測
○ 標準計測信号で簡単に水素濃度が測定可能
○ 基準ガスを流す必要がない
○ 保守が殆ど不要
○ 耐用年数が長い(2年以上)

 

主な仕様

測定ガス圧力 3kPa~1MPa(絶対圧)
耐圧 10-2Pa~1MPa(絶対圧)
測定気体組成 鋼の通常のガス窒化、軟窒化、浸炭、浸炭窒化、 酸窒化およびその付帯処理に含まれる物質。
水素測定範囲 水素体積濃度
型式:SE-H2-60 0~60 %
型式:SE-H2-100 0~100 %
測定誤差 読み値の0.5%未満
出力 4~20mA
応答性 6~20秒
暖機時間 約30分、ただし周囲温度に依存
接続 16KF、真空フランジ、DIN 28403/ISO 2861
周囲温度 最低5℃~最高45℃(屋内)
相対湿度 80%以下、結露なし
保管温度 最低-10℃~最高60℃、湿度 85%未満
保護等級 IP20
電源 DC 24V
消費電力 20W
付属品 センサ側コネクタ付ケーブル700mm

 

用途

機種構成

SE-H2センサは水素濃度によって2つ型式があります。

型式 測定範囲(水素体積濃度)
SE-H2-60 0~60 %
SE-H2-100 0~100 %

 

 


※スタンゲ社製品の東アジア、東南アジア、オセアニア地域に於ける販売並びにサポートを提供します。